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2009年5月アーカイブ

<移動ひきこもり>

2009年5月22日 17:37 ピピ

ピピ20090522.jpg お母SANは、ずっと書きモノが続き    まだ、海へ出かける気配がない。いつ、出かけられるのかなぁ〜出かけたい、出かける時、出かければ、出かけろ。
でも、出かけられない...と事態はお母SANに決して好意的とはいえない。



「今回はどんな原稿を書いているの?」とボク...。
「ン? いろいろヨ」とスッピンのまま、バスローブをはおりつつ、原稿書きをしているお母さん。
「海へは行けそうなの?」
「そうね...原稿の海におぼれなければ...ネ」
「お家にばかりいると、ひきこもりになっちゃうね。やはり、明日こそゆこう!! 三浦!逗子!茅ケ崎! 帰りは鎌倉で鳩サブレを買って、それから、キャーキャー考えているだけで楽しくなっちゃう。早く、早く、お母SAN!あと5枚だよ!仕上げようよ〜」

その日お母さんの原稿は、終わったけれど翌日はすごい大風で、海へ行くのはその次の日になっちゃった。予想とは少し反していたけれど、やはり海は良い。水平線は限りない未来を想わせ、寄せてはかえす波は、決心したり、止めたり、高揚したり、落ち込んだりする、まるで人の心を投影しているみたい。
誰もが日常の中に感じていることは、実はそれは永遠なるくり返しなのかな? もし、人生がくり返しの連続だとしたら、その一番大きな単限は生と死なのかなぁ〜。

な〜んて、改めてシミジミと語ったお母さんとピピでした!!

でもネ、旅とか、海に行って、無言で自分を見つめ内省的なる、とかなんとか言うと、哲学的な感じがしてカッコイイけれど、実はなんの事はない移動ひきこもりなんだよね。

<海に行こう>

2009年5月18日 15:32 ピピ

 新緑が美しい。風もサラサラして気持Eメールが頬をなでてくる。お母さんがいっしょうけんめいに育てている薔薇SAN達が、毎日毎日、次から次へと咲いてゴージャスな5月のボクのベランダ。

「お母さん、春って心のサプリみたいな季節だね」
「そうね、光と緑と風が、ここちよいわね。どこかに行ってみたくなるよね、ピピ」
「うん、ボク、クローバーがたくさんあるところに行って四ツ葉を探してみたい!! お母さんは?」
「ん〜、そうねぇ。キラキラ輝く海を眺めてみたいなァ。どこ迄も続く水平線を見ながら、砂浜を歩く。そして、貝がらを拾ったり、波とお話をしたり、なんだかとっても心がやすまりそうでしょう? お母さん波の音、大好きなの。子供の頃、海のそばで育ったからかな...。日本海に沈む夕陽、ピピにも見せてあげたいな」

「日本海...。青が積み重なって濃くて深い感じがする夕陽なんか見ていると泣いちゃうかも」

「ピピってロマンチストなのね。そのとおりなの。海の持つ魔法の力かな? 岩に当たってくだける白いレースのような波を見ていると、海の精霊たちが遊んでいる様に見えてしまう。あ〜、やっぱり早く海を見にゆかなくちゃ!!」

「そうだね! 海が呼んでいるみたいだから早く出かけよう!!」
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