2010年2月15日
「ねえ、お母SAN、ハランバンジョーってどんなこと?」「ん〜、そうね......。劇的でドラマチックで、人生の浮き沈みが激しくて......、字で書くとね、"波乱万丈"なので、大波に揺れるように物事の変化が起伏に富んでいることかな......。急にどうしたの?」
いろいろ、運について考えていたのだけれど、どうして、良くなったり、悪くなったり、上がったり、下がったりするのかなあ〜と思って......。でも、波乱型の人って性格的に劇的な何かがあるの? ドラマチックな舞台が用意されているの? やっぱり生まれたときの惑星の位置関係とか、いろんな要素があるでしょう。ねえ、お母SAN、たとえば、たとえば......、坂本龍馬の出生図とかはどんなふうなの?
また、ピピの質問攻めが始まったわね。でも、あなたも最近、なかなか鋭いところをついてくるわね。龍馬はね、出生の太陽の近くに火星と水星が並び、その真向かい側に、木星が"オポジション"とか"衝角"と言われる180度の角度を形成するの。火星のエネルギーをチャージした太陽と木星の180度構図は、外界へ向かっての拡張欲求が大きくはじけるので、実力以上のことにチャレンジし続けたり、物事を安うけ合いしたり、オーバーなくらい自己表現をするなど、なかなかリスクが大きいのよ。しかも、龍馬のプラネタリパターンはね、木星に、水星も火星も180度の座相なので、準備なしにサクサク飛び込んで行っちゃう冒険的な性格も強いの。冥王星に至っては、太陽・水星・火星・木星と90度の角度を取るので、常に破壊と再生の繰り返し。でも、何事に対しても新進の気質が強く、新しいものをずっと追いかけていった人かな......? ふ〜、ザッとこんな感じだけれど......どう? 納得した?
よくわかったよ!! ちなみに好みの女性のタイプはどんな人?
う〜ん、そうね。水瓶座の金星を女性像に置きかえると、ボーイッシュで自分の意見や主張をしっかり持っている人。現代なら、キャリアウーマンってところかな?
ありがとう、お母SAN!! 今日の勉強会、もう一度おさらいしておくね。
※坂本龍馬は、天保6年11月15日(今の暦にすると1836年1月3日)生まれだよ。