<占いだいすき!>

お母さんはほとんど毎日のように占いを中心とした書きものをしている。そこで、ボクはとても素朴なことを質問してみた。
「ねえ、お母さん原稿書き、好き?」
すると 「そうねー、モノによるけれど・・・でも、占いのことならおおむねイイ感じよね。」とニッコリ。そうか、そうなんだ・・・お母さんは占いの原稿を書くのが好きなんだ! そう思った時に、何故か急に"占い"に関ることすべてが大好きになった。ホントだよ、お母さん!! ボク今迄、あまり深く考えたことがなかったけれど、35年以上も、占いのメッセーを書き続けているのは、占いが素晴らしい仕事だからなんだよね! 好きだから続いているんだよね!そんなふうに考えるととても幸せな気持がこみ上げて、思わずスリスリしておひざにとびのってしまった。
お母さんはボクの頭を撫でながら「ピピ、お母さん、これからも原稿を書き続けるね。自分の与えられた生涯の仕事だから。」
その日、その時まで前を向いてシッカリ、筆を執る。 「ピピも一緒に頑張ろうネ」 ともう一度ニッコリ。
よくわかった!! ボクもお手伝いするから、これからも前を向いて、未来を見つめて、生きている原稿を書こうね。